・あの人の帰りを待つこと
・あいつの本音を探ること
・あの子を見守ること
・幸せになること
・結果次第で あいつをやっつけること
・あの場所で、革命を起こすこと
・「勉強」すること
時間は残り少ない。
でも、味方はいる。
大勢ではないけれど、私がしっかり信頼できる奴がいた。
さぁ、戦を始めよう。この場所で。
私はもう、嫌だよ。あんたの「無邪気」に苦しめられるのは。
鐘の音を響き渡らせろ。
……新しい夜明けを迎えるために。
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後ろは真っ暗闇
前は崩れそうな一本道
でも仕方ない
時間が必要なんだ。
私はその膨大な時間を、潰さなきゃいけない。
でも、突っ立ってればそのうち暗闇に飲まれてしまう。
誰もいない。
久しぶりに、一人で歩こうと思う。
誰の手も借りず、一人で。
私は今きっと試されてるんだ。
そう思わなきゃ、辛いばっかりだ。
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あの人が姿を消したのは、
あいつのせいだ。
とか、お門違いな妄想が消えない。
悔しい。
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戻らない時間。
戻さない時間。
戻れない時間。
戻せない時間。
別に、あの日に帰りたいと
願ったりはしない。
同じ時間をやり直せば、
きっと納得できない結末になる。
「戻る」ということ自体、
私には既に納得出来ない。
私は、今この瞬間の私がベストで、
他にいい結果などない。
後ろを振り返ってみたって、
その瞬間に思いつくことが、
その時の私に出来た最大で、
「あの時こうしていれば」
なんて、どう頑張ったって
あとからしかそんなの分からない。
後からなら、いくらでも言える。
でも、その時は思いつかなかったのだから、
他に仕様がない。
その結果は、永遠に固定されて、
だから、私はそんな自分をダメ野郎
とは思いたくない。
人間だから、たまに後悔する。
でも、すぐに忘れる。
後悔よりも、しなきゃいけないことがある。
時間は止まったりしない。
それはもしかしたら、生物が認識する範囲のみ
時間が存在するのかもしれないけど。
少なくとも私が生きて時計の針を見てるうちは、
時間は止まらない。
絶対。
だから、後ろなど見ている暇などない。
たまに振り返って、あとはずっと前を見る。
そっちの方が、面白い。
文実は、辛かった。
変わった人もいたし、仕事丸投げする人もいた。
でも、いつまでもそれに拘ったりはしない。
みんな違う時間認識を持って、違う考え方を持ってるから。
結局、自分のためになったし、
総合すれば、面白かった。
後ろなんか、見てられない。
見てられない。
例え今私の目の前に、生卵が転がってきて、
丼から生卵があふれて、机が汚れて、
一人の男が慌てふためく姿を脳裏から離れなくても、
今大切なもののそばで、私は座る。
記憶でジャンキーになっちゃほど、まだ年じゃないし。
おやすみなさい。
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ムカつくことや、やらなきゃいけないことが降り注ぐ。
でも、それにいちいち文句をたれてたら、
行けるとこも行けなくなる。
精神面がぶち壊れそうなくらい腹を立てても、
周りは自分に見向きもしない。
そういうことも、残念ながらある。
だからそういうの全部トイレにでも流して、
足元にあるバケツは蹴り飛ばして、
ムカつくそいつに会いに行く。
てめぇと、私は、対等だということを、焼き付けるために。
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